【ゴッコをお鍋に・・・。(ホテイウオ)】

おはようございます。 昨日掲載しました。カサゴ目ダンゴウオ科のホテイウオをお鍋にしてみました。 北海道では、ゴッコ汁という名で親しまれているそうで、家庭によって作り方が異なるようです。 頭だけ落とし、内臓を取り除いてからヌメリが強いので、熱湯を皮の部分に掛けてからぶつ切りにしました。 肝と白子を取ると、体がペシャンコになりました。(薄っぺらいです。) ↑コチラが、肝と白子。                  ↑頭も2分割にしました。                                 (かわいい顔からグロイ顔に変身です。) 身の部分をぶつ切りにし、昆布でダシをとり、日本酒と醤油で味付けをして、豆腐とネギを入れました。 コチラが完成です。 少し見えにくいかもしれませんが、箸でつかんでいるのが、身の断面図です。 ほとんどが、コラーゲンと言いますか、ゼラチン質の脂です。(白く見えるのが全てそうです。) 身と言いますか、肉の部分はほとんどありません。 お味は、肝を入れたことでホンノリとコクが生まれ、ダシが上品でした。 身(コラーゲン)はアンコウの皮部分を何十にも重ねて食べているような感覚で、大変美味しいのですが、 個人的に、大量に食べられる感じではなかったです。(なんだかすぐに、お腹が一杯になりました。) またひとつ、お勉強させていただきました。