【本日はシロギスです。】

おはようございます。

本日は、スズキ目キス科のシロギスをご紹介します。

一般的にキスと言われているモノが本種を指します。

長い吻(眼よりも前の部分)の先についたおちょぼ口が特徴で、日本沿岸、砂地があれば、

どこにでも生息している魚で1年中楽しめる魚ですが、5?8月ぐらいが旬とされています。

小さな群れで海底近くを泳ぎ回りながらゴカイ類やエビ類などを食べています。

大型の魚などに襲われそうになった時のように危険を察知すると砂に潜る習性を持っています。

シロギスとは言っても、写真のように黄土色に近い色なのは、

上記のように砂に対する保護色のためではないか?と言われています。

性格?は危険を察知するとすぐに砂に潜ってしまうため、釣り人は船のエンジン音や、

オモリを海底に打ちつけないように最深の注意が必要だそうです。

弊社、太公望曰く、「シロギスは警戒心が強い為、オラの場合は、同じポイントに1・2回しか竿をおろさね?。」「シロギスは足で釣れだ!!」と申しておりました。カニのように横に横にポイントをずらしていくそうです。

シロギスは、大きくなっても30センチほどですが、オーストラリアに生息するキス科の仲間には、

70センチを超えるモノもいるそうです。(それも、砂に潜るのでしょうか??)

肉質は白身で淡白、クセのない淡白な味わいは、天ぷらやフライ、塩焼、干物、吸い物の種にしても合います。

新鮮なモノは刺身にしても美味しいそうです。(私は、刺身を食べた経験がありませんが・・・。)

最後に一句!!

午前様 布団に潜るが 剥がされる (詠み人 「何時だと思ってるの?隠れてるつもり?」さん)