【これからが旬!(アカカマス)】

皆様こんにちは。

本日はアカカマスを紹介します。

(青森県産のモノです)

口元に向けてスラっとシャープに細くなっております。

断面は円形に近い棒状で、細い口は大きく開きます。

この口の大きさがカマスの由来。

莚(むしろ。藁やイグサなどを編んで作った簡素な敷物)を二つに折り、

袋状にしたものを「叺(かます)」と言います。

(この叺は石炭や穀物などを入れる用途に使われ、口がとても大きいようです)

この叺のようにカマスも口が大きい事からこの名が付いたとする説があります。

また本種は「アカカマス」「本カマス」と呼ばれ、

カマスの中で最も美味だとされています。

代表的な料理は何と言っても開き干しでしょう。

余分な水分が飛び、旨味が凝縮され、非常に美味しくなります。

塩焼きも大変美味で、「カマスの焼き食い一升飯」と言われるほどです。

あと、あまり気付かれませんが

カマボコの原料にもなったりします。

旬はまさにこれから。

見かけたら皆様も是非お試しください!