【本日の10時セリ!!(マボヤ)】

おはようございます。 本日は、ホヤ網マボヤ科のマボヤをご紹介します。4月?8月ぐらいまでが旬だといわれています。 その時期でも、7?8月の青森で漁獲されるマボヤが大変美味でございます。 一般的にホヤと言われるモノは写真のマボヤを指しています。体長が20センチ程度になります。 このマボヤは、とにかく好き嫌いが真っ二つに分かれる食べ物だと思います。 好きな人にはたまらなく、夏が来ればホヤを食べるぞ!!と思うそうですが、 嫌いな方は形状から味、ニオイに至る全てが苦手だとおっしゃいます。 中間の方があまりいないんですよね?。七子八珍の八珍にも選ばれている、青森を代表する海産物です。 七子八珍を掲載したトピックスはコチラ 岩などに定着し、じっと海底で生活しているマボヤを下等な生物だと思っている方もいらっしゃると思いますが、 ホヤ類は、背骨の無い無脊椎動物の中では、最も高等であり、 我々脊椎動物への進化の過程と申しますか、橋渡しのような存在になっているのだそうです。 以前も掲載しましたが、卵から産まれたばかりのホヤ類は、オタマジャクシのような容姿で泳ぎ回り、 定着する場所を探すのですが、この時はしっぽのような中に、 将来背骨になってもよさそうな『脊索(せきさく)』というものがあるそうです。 この『脊索』は定着生活を始めると吸収され失われてしまうのですが、脊椎動物の場合は、 『脊索』を囲むように炭酸カルシウムを主成分とする脊椎骨が形成されるのですから、 ホヤは脊椎動物の一歩手前であると言えるそうです。(う?ん。難しい話になってしまいました。) マボヤの調理方法を掲載したトピックスはコチラ 本日マボヤをご紹介したことから、青森は春の桜から、既に夏へと突入してしまったような気がします。