【本日の10時セリ!!(スルメイカ)】

おはようございます。 本日は、ツツイカ目スルメイカ科のスルメイカをご紹介します。 全長30センチほどで、ヤリイカと比べると耳(エンペラ)が小さめで、正三角形に近い形をしています。 多分、1番多い掲載になっているであろう、イカですが、東北・北海道で夏に多く漁獲されるのが、 本日ご紹介するスルメイカであり、冬の寒い時期に多く漁獲されるのが、ヤリイカです。 青森や東北地域では、このスルメイカを『マイカ』と呼んでいます。 よく漁獲される海域は三陸や北海道、日本海が有名ですが、 スルメイカが生まれるのは、九州の南?九州西岸の暖かい海です。 スルメイカの卵は、直径80センチくらいの、寒天質のボール状の中に卵が数千粒含まれいます。 産まれたばかりの子供は1ミリにも満たない小型で、10本の触腕が癒着していますが、 体長が4?10ミリくらいになると、2つに分かれ、本来の機能をもつようになります。 そして、黒潮や対馬暖流に乗って、北のほうに漂いながらだんだん成長していきます。 こうして、スルメイカは九州から北海道へと北上し、産卵のためにまた南下するという、 日本列島1往復縦断の旅を1年掛けて行います。 ちなみに、スルメイカの一生は1年間だと言われています。 イカのおろし方はコチラ 今まで1番よく撮れた活ヤリイカの写真はコチラ 食し方は、刺身・イカソーメン・一夜干し・ぽっぽ焼き・煮付け・沖漬け・塩辛・天ぷら・ フライ・スルメ・ゴロ焼きとなんでもコイです。 今月からが旬です。ぜひ、お試しください。 最後に一句!! 一年で 日本往復 スルメイカ (詠み人 「なんか久しぶりにダジャレなしです。」さん)