【エチゼンクラゲを活用?】

こんにちは。

近年エチゼンクラゲが大量に発生し、海の厄介者として漁業関係者を悩ませています。

この厄介者でも、何か活用法が無いかという試みを始めているところも出てきています。

鮮魚担当者が探してみたところ、食用として、利用を広げようとしている所があったそうです。

そして、お取り寄せしたエチゼンクラゲが下の写真です。

左側から足(手?)部分・傘の部分・胴体部分です。

エチゼンクラゲの成分は、ほとんどが水分ですから、塩蔵の状態ではかなり小さくなっていました。

明日は、この塩蔵品を水で戻したものを掲載します。