【本日の10時セリ!!(シイラ)】

おはようございます。

本日は夏の風物詩、スズキ目シイラ科のシイラをご紹介します。

写真のとおり、薄べったく長い形状のシイラは、額部分がこんも?りと盛り上がっています。

この独特の格好をしていて、沖合いの海面近くを遊泳する魚です。

流木など大型の漂流物の陰に潜んで小魚を狙う習性を持っていることから、それを利用して竹や草などを束ねて海面に浮かべ、その下に集まったシイラをまき網で獲る、『シイラ漬け』という漁法があります。

私は、実際に釣り上げた経験がありますが、釣り上げた瞬間から背中や腹部がエメラルドグリーンから濃い青に変わり、銀色から赤っぽくなり黄色に変化します。

(色の代わり具合は、見た人によってかなり異なると思いますが、最後は黄色になります。)

とにかくキレイです。ですが、釣り上げてから死んでしまうと、急速にその色合いがくすんでしまいます。

英名では、『dolphinfish』や『dorado』といい、ハワイでは『マヒマヒ』と言います。

ハワイの名物料理に使われます。ただし、日本での評価は高いとはいえません。

私の勝手な考察ですが、シイラは海中に漂う動物や人間の死骸も食べたりするところを目撃されたことから、

縁起の悪い魚であると言われたことが関係あるのかも?しれません。

白身で淡白なお味で、ムニエルにやバター焼きにすると大変美味です。

8月いっぱいまでが旬だと言われておりますので、小売店でお見かけの際は、ぜひお試し下さい。

最後に一句!

マヒマヒか それじゃあ私は ブヒブヒか  (詠み人 「最近こんなネタばかりですいません。」さん)