【本日の10時セリ!!(イシダイ)】

おはようございます。

本日は、スズキ目イシダイ科のイシダイをご紹介します。

日本近海にはイシダイとイシダイに形は似ていますが、ストライプ状の模様ではなく、細かい黒の斑点模様のイシガキダイが生息しています。

特徴は、上記でも上げたとおり、黒いストライプ上の模様と(必ず7本入ってます。)、鳥のような口です。(クチバシみたいです。)この縞模様は幼魚から若魚までは、写真のようにハッキリと入っていますが、年を重ねるごとに消えていき、口の周りが黒くなります。これを『クチグロ』と呼んでいます。(大人になってヒゲが生えたみたいですよね。)

鳥のような口で甲殻類や貝類なども割って食べるそうです。大きいものは全長1メートル程になるそうです。

このイシダイは「磯釣りの王」と呼ばれており、多くの釣り人に愛されています。小さくても、すごいヒキをするそうです。好奇心が旺盛で、人に慣れやすく近年ではペットとして飼育する方も増えているそうです。ただし、闘争心が強い魚種なので、他の魚と一緒に飼育するのは難しいと言われています。

食し方ですが、刺身(薄造り)皮の湯引き、塩焼がお勧めです。刺身はぷりぷり&コリコリの食感で大変美味です。近年では養殖もされ、高値で取引されています。

アユでも登場したシーボルトさんが、1844年にイシダイとイシガキダイを区別しました。イシダイは成長すると口の周りが黒くなると上記で紹介しましたが、イシガキダイは成長すると口の周りが白くなり『クチジロ』と呼ばれています。

以前紹介したアユ 

最後に一句!!

イシダイと イシガキダイは オセロだね (詠み人 「シュールかもしれないね」さん)