【夏の貝といえば!!(サザエ)】

おはようございます。

本日は、古腹足目サザエ科のサザエをご紹介します。

朝鮮半島南部にも分布しますが、ほぼ、日本特産と言える巻貝です。(写真は山形産です。)

サザエと他の巻貝との外見上の違いはトゲトゲがあるか無いかだと思います。

しなしながら、このトゲトゲは産地によってかなり異なります。

サザエは基本的に波の荒い岩礁を好んで生息します。

そうすると波にさらわれて転がってしまうので、つっかえ棒がわりにトゲトゲを伸ばすのです。

反対に波の穏やかなところで育ったサザエはトゲトゲが生え難く、丸みを帯びています。

波が荒いところのサザエほど、トゲトゲが長く成長し、穏やかなところでは、トゲトゲが短いか、時折全くトゲの無い種類も生まれます。

なんだか、人間と同じような気がします。(正しく、荒波に揉まれるわけですね)

海の家といえば、サザエとカキ氷を思い出します。

(しかしながら、青森ではサザエを売っている海の家を私は見たことがありません。)

幼少のころに良く、千葉の房総に海水浴に行って、食べはしませんでしたが(子供には苦すぎます。)海の家でよく売っているのを見ました。

食し方は、有名な壷焼き、刺身、酢の物、和え物でどうぞ、今月いっぱいぐらいが旬です。見かけたら食べてみてください。コリコリの食感と内臓のなんともいえない苦味が最高です。

最後に一句!!

足首が 細すぎるでしょ サザエさん (詠み人 「若干羨ましい」さん)