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[2008/12/05]【ホッキ貝(ウバガイ)の剥き方】


おはようございます。
本日は、二枚貝綱マルスダレガイ目バカガイ科のウバガイの裁き方をご紹介します。
写真は、青森県三沢市産です。

貝を持ち上げて見てみると、どちらか側は若干開いています。(ウカウカしています。)
上記写真の場合は右の写真側がウカウカしています。

そこへ、バターナイフのようなモノを刺し込み、貝柱を剥がします。
危険ですから包丁などは使用せず、スプーンやフォークの柄でも代用できます。(ただし、薄いモノ。)
貝柱を取るときは、写真右のように対角線上に外してください。
(左手前をとったら、貝をひっくり返し、また左手前を取ると、対角線上となります。)

写真左のように殻から外したら、
写真右のように左から身・水管(総称ヒモ)・貝柱の三つに分けます。

身を、サンドイッチを作る時に食パンを薄く切る要領で、二枚におろします。
写真右のように、黄土色と黒いゴミがありますので、キレイに水洗いします。

こんなにキレイになります。
次に、水管を縦に切り中の砂を取り出します。(写真右)
(気になる方は、水管の上部を切り取っても結構です。)

水管部分に付いているヒモにも黒いゴミが付いていますので、
キレイに取り除きます。
写真右 左側が使用後 右側が使用前です。

貝柱も歯応えがあり美味しいのですが、砂場で育ったウバガイは貝柱にも砂があります。
これを取るのは用意ではないので、食さないか、覚悟を決めて食べる、の選択を各人で行ってください。
ちなみに私は後者です。(若干、シャリっという程度です。)
この貝は、ニオイが強いために敬遠されることが多い貝です。
ニオイを緩和するためには、お湯にすっとくぐらせると薄まります。

貝から外し、ボイルすると色が黒っぽいグレーから紫っぽいピンクに変り、
独特のニオイが少なくなりますが、甘みが増しますが、歯応えはしっかり残っています。
(特に、水管部分の歯応えは、格別です。)
ホッキ貝(ウバガイ)は生きたまま流通されることが多い貝です。
ぜひ貝のまま購入し、ご家庭で殻から外して食してみて下さい。美味しいですよ。



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